四次元パーラー「あんでるせん」をご存知ですか？
ヒカルランド愛読者の方なら《天下泰平こと滝沢泰平さん》のBlogで、
きっと“あんでるせん”のことは読まれていることでしょう！

人生のショー“あんでるせん”
四次元パーラー「あんでるせん」
“あんでるせん”から学ぶ人生の哲学

「長崎の川棚という駅前にある喫茶店のマスターがやるマジックがすごい！」
「あんでるせんのマスターは超能力を使っているらしい？」
「予知能力を目の前でまざまざと見せられた！」
「ソニーの会長や金メダリストや有名俳優とかたくさんの人が訪れてるらしい！」

などなど耳にするたびに、一体何が起こっているのだろうと、
誰もが耳を疑いたくなるような謎のあんでるせんに、
ヒカルランドの石井健資社長と行ってみませんか！

ツアー初日の夜は謎の四次元パーラー、あんでるせんワールドへ突入！

2日目は、長崎から佐賀へ移動し、陶彩画作家の草場一壽氏の美術館を訪ねます。
陶彩画美術館
草場一壽公式サイト

陶彩画とは、従来の有田焼の手法を独自の技法へと発展・完成させた焼き物の絵画です。
それは草場一壽氏が20数年に渡る研究の末に開発しました。また草場一壽氏と言えば、
観音力カードを一度は目にしたことがある方が多いでしょう。

さらに、国の重要文化財に指定されている、佐賀県最古の古文書を有し
（現在は佐賀県立図書館に寄託）主祭神、武内宿禰を祀る武雄神社を参拝、
神の隠れ住まう山「神奈備」の深い神域にあります、
樹齢3000年の神が宿る大楠（ご神木）まで散策致します。

昼食は、武雄町の隣の有田焼で知られる有田町で。
有田焼は豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に、肥前領主・鍋島直茂に同行した朝鮮陶工の李参平（りさんぺい）が
日本で初めて白い肌の陶磁器・白磁を作ったのが始まりです。有田町の人口は1万4000人ですが、
働く人の7割が焼き物関係のお仕事をされているとのこと！店内も器も有田焼づくしの、
ギャラリー有田で、石井健資社長とヒカルランドの本や
著者の話題で、食事をしながら皆さんと盛り上がりましょう！

ツアー詳細

タイムスケジュール予定

8月20日（土）

８月21日（日）スケジュール

朝食 ホテルから徒歩1分「はさみ温泉 湯治楼」利用可
チェックアウト　

※帽子などの日除け対策を忘れずに
※行程時間は目安ですので解散後の交通は余裕をもってご予約ください
※ナビゲートは高島敏子です、よろしくお願い致します