【★覚醒ワークシリーズ】
動くことによってこそ理解できる自己を観察しながら
人間の本来持つ力に目覚める世界を旅するクラス
ヒカルランド オリジナルプログラム！
3日間 セルフディスカバリング ダンス教室
覚醒を導くグルジェフムーブメンツのエクササイズを交えた
準備を整えるための＜身体、感情、知性＞レッスン
◆ナビゲーター:
宮平たばあん & 銀耳ユキ (市川由紀)
日時 : 2019年11月30日(土)〜12月2日（月）
1日目：11月30日（土）18：00-21：30
２日目：12月 1日（日）18：00-21：30
3日目：12月 2日（月）18：00-21：30
※１日のみ、２日間のご参加も可。
◆参加費 :
●3日間通し→25,000円（3日間）
→原則３日通し参加
＋＋下記条件での参加も受付しています＋＋
※初日なしの方は経験者のみ
●11/30 1日参加→9,000円
→どなたでも可
●12/1 1日参加→9,000円
→経験者のみ可
●11/30 ＋12/1 2日間参加→17,000円
→どなたでも可
●12/1 ＋12/2 2日間参加→17,000円
→経験者のみ可
◆定員 : 20名
※当日は動きやすい服装、締付けの少ない服装
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＜セルフディスカバリングダンスとは？＞
セルフディスカバリングダンスは
その名の通り「自己を発見する」ための体験型のワークショップです。
ヒカルランドのオリジナルプログラムとして開発されたその内容には、
霊的な成長を促す秘教的な叡智がいくつも含まれています。
しかもそれを楽しく謎解きをするかのように参加者自身が
体験していけるように構成されています。
実際に参加してみないことにはその体験の味わいを
伝えることはできませんが、
例えるなら、
ダンスに文字が書かれているような感じです。
踊りが上手いか下手かは心配無用！
ダンスというより、どちらかというと動くヨガのようなものです。
ダンスとは違うというニュアンスを伝えるには？と、
いろいろ調べてみると、
ヨガの一種でクンダリーニヨガというのが、
別名「気づき(awareness)のヨガ」と呼ばれているほど、
「体験」することが重要なヨガの一つだというのを発見！
セルフディスカバリングダンスも、
それを想像できない方へこういうわかりやすい表現ができないか？
と、講師のたばあんさんに相談したところ、
それならばこういうのはどう？と返ってきたのが、
「気づきと共にグループで動く、曼荼羅のようなヨーガ」
そうです。まさにそれ！
「気づき」だけでなく、「グループ」で動くそのシンクロ感！
他の人たちとの立ち位置や並び、順番の意図的なズレ方は「曼荼羅」！
それでいて「ヨガ」ほど難しくもないシンプルなポーズや姿勢。
その動きの最中で、間違いやタイミングのズレがありながらも、
自分自身の身体や思考の癖がクリアに見えてきます。
そして動きの流れを理解していくと、
●自己の中心に戻り、静かに適応しようとする力が
出てくるのが分かります。
動きに仕込まれた不思議な秘密が、
パターンに囚われた自己を解放するプロセスへと
導いてくれるのです。
何がその動きを妨げているのか？
それがどんなふうに自分にあらわれているのか？
自分自身で謎解きパズルを解くように
楽しみながら自己の深いところに触れていって、
気が付くと静けさとしなやかな軽さを感じられます。
前回は夜の3時間半と翌日の一日を使って２日間連日クラスでしたが、
次回は夜の3時間半のみの３日間クラスに！
毎回違う時間枠を設定して、
様々なバージョンでお届けしている
こちらのクラスですが、
内容も１回ごとに違うのはもちろん、
集まった参加者によっても
異なる内容で展開していきます！
少人数制なこともあって、
参加者一人ひとりに応じたレスポンスをしながらの丁寧なナビゲート。
二人の気さくで落ち着いた雰囲気の講師が
ほぼパーソナルトレーニングのように
質問に答えながら参加者それぞれの内側の探求を
アドバイスしてくれます。
もし身体の不調や、心の悩み、
なかなか手放せない思考パターンや
自分の殻を破りたい、などの思いがある方には
お勧めのワークショップかもしれません。
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＜ヒカルランド オリジナルプログラム！＞
ヒカルランド オリジナルプログラム
【プログラム】
※体験会は以下のプログラムからいくつかを抜粋したものを予定。
●一日目
�ー�己発見への手引き
（観察と分析の違い、解釈せずに発見したことをとりあげる） |
�⊃搬隆恭个�らエネルギーを発見する
（踵うちと発声をハラで出会わせる） |
�６枋イ鯣�見し解きほぐす
身体各部を緩める〜首〜肩〜腰〜眉間
〜鳩尾開きと笑い〜揺れから震えへ） |
�っ躇嬶呂鯤櫃�
（身体各部へ注意を向けセルフタッチ
〜特定部位リードする動き〜ペアフリーダンス） |
�ゥ僖拭璽鵑魏�す
（ミラーリング＆ストップエクササイズ） |
��静止と観照
（静止している状態で内側で何が起きているか見守る） |
�Ш属未任裡兇弔力咾半緘梢箸瞭阿�のエキササイズ
（内なる感覚と外側への注意を保つ） |
| 休憩 |
�┘轡Д▲螢鵐阿亮螳�き
（話しながらあるいは聴きながらも観察をつづけ、
気づきを拾い上げる〜その瞬間に何がおきているのか？
〜それは思考？感覚？または気分やフィーリング？） |
��注意力を動かす
（周辺視野と身体各部への注意を同時に保つ） |
��注意力の静的な3次元活用
（身体のポジションの3次元認識とその「適切なトーン（強度）」） |
��注意力の動的な3次元活用
（動きだしと到着位置に同時に注意をむけつつ身体全体を俯瞰する） |
| ��立位での腕と脚それぞれの動きのエクササイズ |
��空間移動または方向転換のステップエクササイズ
（空間または方向の変化を体感でつかむ） |
��エネルギーを頭から身体に呼び戻す
（発声と身体の動きによる思考想念の放棄） |
��明け渡しと観照
休憩（自己観察エクササイズ�宜坩戮療喘罎覇輿灰好肇奪廚垢襦� |
�梓兒，犯�見のシェアリング
(セッション中に何が起きていたのか？) |
�影發罰阿悗裡欧弔竜い鼎�
（両向きの矢〜ハーディングの指差し〜セルフインクワイアリ） |
| �浬病螢┘�ササイズ（自分の姿勢や振る舞い、表情や言葉使いの癖を見つける） |
●二日目
�．哀襦璽廛轡Д▲螢鵐�
（一日目の体験と宿題について〜自己観察の難しさ
〜心理的な写真〜秘密の3角形を見つける） |
| ��動きを伴う自己紹介エクササイズ |
��なぜ我々は「今ここに」いることができないのか？
（動きの最中に何が起きているの？注意はどこにあるか？
〜注意深さを保ちつつ緊張を避けるには？〜アンカリング） |
�っ羶幹恭个糧�見
（骨盤周辺のエネルギーブロックを解除〜丹田＆ハラエクササイズ） |
�ズ属未任裡兇弔力咾半緘梢箸瞭阿�エキササイズ
（中心軸と手のひらの感覚と外側への注意を保つ） |
休憩
（自己観察エクササイズ�尭發覆觴其恵羞僉� |
�ζ阿�を遊ぶ中での発見
（極性と勢いに注意を払って動く〜ジャンプ
〜渦巻〜波とうねり〜メビウス気流法） |
��抑圧されているエネルギーを発見し解放する
（呼吸法〜発声と動きによる感情の浄化） |
��動きの質とその味わい
（身体の感覚をじっくり味わう〜動きの衝動がやってきたら
限りなくスローで身体が動きたいように動くのを許す〜動きに任せて委ねる） |
��躍動するエネルギーを伴う静止と観照
（動きとマントラ〜ストップ） |
休憩
（自己観察エクササイズ�型搬里里△詆�位を覚えている） |
��注意力を意図的に動かす
（身体各部へ特定の順番で注意を動かす） |
| ��立位での腕と脚それぞれの動きのエクササイズに頭の動きを加える |
��内なる問いかけを保つ
（その時、内側にどんな感覚、気分、思考があるのか？） |
��注意力の動的な3次元活用
（秘密の三角形ゲーム〜周辺と目的地に同時に注意をむけつつ空間全体を俯瞰する） |
| ��隊列移動のパターンを把握する |
| ��空間移動を伴う腕と足それぞれの動きのエクササイズ |
| �粟纏澆抜兢� |
�影阿�の質とその味わい
（各ポジションとその移行プロセスまたその「適切なトーン（強度）」
〜陰陽の呼吸と受容的な動き） |
�化病螢┘�ササイズ
(誰かとすれ違うまでの距離と歩数に注意し最接近時の身体を観察する) |
●三日目
| �．哀襦璽廛轡Д▲螢鵐亜覆海譴泙任梁慮海判病蠅砲弔い董措禅�) |
| ��動きと注意の接点を味わう（インパルスexc.数〜名前〜動き） |
�Ｆ阿�と接触を遊ぶ
(フリーダンス〜アイコンタクト〜ハイタッチ〜肩タッチ〜ミラーリングetc.） |
�て阿�のシンクロを味わう
（目を動かさずに注意力を働かせて隣り合う人の動きと同調する） |
�ズ属未任裡兇弔力咾半緘梢箸瞭阿�エキササイズ
（音楽の波と他者の動きへの注意を保つ） |
| 休憩（課題エクササイズを伴う） |
�Ε哀襦璽廛錙璽�の利点と要点の紹介
(他者の存在が自己への気づきを助ける仕組みの場） |
��立位での腕と脚それぞれの動きのエクササイズに
隊列の空間意識を加える |
| �╋�間移動を伴う腕と足それぞれの動きのエクササイズ |
| ��隊列移動パターンと各自の動きの組み合わせ練習 |
��観察と発見シェアリング〜無意識で機械的なリアクションに直面する
（何が私をそうさせているのか？
〜目を開けての眠り、複数の「私」と機械的反応 |
| 休憩 |
��内部と外部それぞれからの影響と均衡を保つ
（隊列移動パターンと動きのパターンの接点） |
| ��複数の動きの流れのプロセスがもたらすものを発見する |
��観照者のダンス
（動きの質とその微細な変化を味わう
〜感覚から微速の動き〜動きによる感覚の変化〜変化による衝動) |
〜３日間ディスカバリングダンス教室のご案内
ナビゲーター：たばあんさんより〜
禅やスーフィー、チベットなどブッダや老子、キリスト、ヨガやタントラ、
様々なマスターとその伝統の秘密とその教えを解き明かしたOshoは、
ロシアの神秘家グルジェフ(Gurdjieff）の教えや方法について
以下のように語りました。
☆。.:*:・゜★゜・:*:.。.:*:・
グルジェフは言った。
「あなたが作り出さないかぎり、魂はない。」
あなたが知らないかぎり、どうやって魂がありえるだろう？
どうやって魂があると言えるのか？
あなたはあなた自身をまず知らなくてはいけない。
その時にのみ、あなたはある。
あるためには、あなたはまず知らなくてはならない。
〜OSHO〜永久の哲学�競團織乾薀垢硫�金詩『出会うまで神はない』〜より
「今ここ」に在るためには、
「今ここ」に在るというのがどういう状態なのか？
を知っている必要があるはずですが、
私たちはそれを知っているでしょうか？
、
それは「今ここ」に在ると「考え」ているということではなく、
それは「今ここ」に在ると「感じ」ていることのはずです。
それを分かっているはずですが、
私たちはそれを本当に知っているでしょうか？
では、その「感じ」とはどんな感じでしょう？
そして、それを
「いかにして」感じるようにできるのでしょう？
様々な精神的または霊的な学びや教えにおいて
「今ここ」ということの重要性は語られているので、
それをどこかで読んだり聞いたりして、
理解して納得もしているはずなので、
それがどのような「感じ」なのか？
と尋ねられたら、
それぞれ各自の、
それをとらえた「感じ」というものが
あるかもしれません。
しかし、それを
「いかにして」感じるようにしたらいいのか？
と尋ねられたら、
あなたは答えることができますか？
グルジェフの教えた
神聖舞踏(ムーブメンツ）として知られる覚醒の技法では、
その「いかにして」というそれは、
あまりにもシンプルな方法として示されます。
また、それを実行しさえすれことができれば、
それがどういうものかが、すぐにわかります。
グルジェフは以下のように言いました。
「為すためには、知らなければならず、知るためにはいかにして知るか、
見出さなければならない」
G.I.Gurdjieff〜グルジェフ・弟子たちに語る〜より
どういう意味でしょうか？
「今ここ」にいる「感じ」を
「いかにして」感じられるようになるのか？
という意味でこの言葉を紐解くと、
それは、
「『今ここ』にはいない、という自分を知ることから始まる
そして、それがどんな状態の瞬間であるのかを知るには、
それを『いかにして』知るのか？ということを見つけなくてはいけない」
ということです。
そして、それは
「あなたという『存在』の
『魂』があるのかどうか？
ということにまでかかってくる
大いなる問いかけなのだ」
というのが、
Oshoが紐解いたグルジェフの言葉の深い意味です。
グルジェフのそうした深い問いかけが、
神聖舞踏(ムーブメンツ）として知られる覚醒の技法には
仕込まれています。
そのような本格的なグルジェフムーブメンツという学習にむけて
、
「存在」と知識の均衡を準備を整えるための
＜身体、感情、知性＞レッスンとして、
それがもたらす効果を消化できる土台とその理解を育むために、
Oshoアクティブメディテーションの手法を始め、
バイオエナジェテッィク療法、キネシオロジー、
舞踏メソッドなどの秘伝的な手法を
経験に照らして効果的に構成したオリジナルプログラムが、
このセルフディスカバリングダンスです。
一緒にこの謎解きの旅をしてみませんか？
この謎解きはあなたという「存在」の謎を
「魂」へと成長させる旅立ちになりえます。
ご参加お待ちしています。
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＜ナビゲーターのご案内＞
◆宮平 たばあん（Tabaan Miyahira）
沖縄県那覇市出身 東京在住
舞踏家、気功整体師、
1990年頃より舞踏活動開始。インドに渡りOSHOの弟子になる。
聖地での奉納舞や自然の中での儀式と即興を融合した表現と場を展開。
2006年から定期的に瞑想会を主宰し、
「踊りという表現を観せる」ことより、
「身体の動き通じた変容プロセス」を
体験的にシェアしていくことに移行する。
2010年横浜に移り「ダンス温泉」「インヤンダンス」など
ダンスと瞑想のワークショップを精力的に展開し、
インナーチャイルドワークや
感情解放のエンカウンターセラピーなどと並行して、
シャーマニックワークやスーフィー、
グルジェフ神聖舞踏など秘教的教えの探求と実践に取り組む。
2017年9月、新井薬師のイベントスペース
【スペシャルカラーズ】spcf 18にて
Tabayuki impro movementsとして
即興作品の出演、演出、構成を手がける。
その後定期的にTabaan&Yukiやソロで即興や
グルジェフムーブメンツやメブラーナワーリングなど舞台出演、
日本、フランス、トルコにて路上、屋外パフォーマンス、聖地奉納。
2018年12月にパリでのAlain Kremskiyの演奏による
グルジェフムーブメンツ4回の舞台公演を終えたばかり。
◆市川 由紀（銀耳ユキ）
1996年あたりからMarugatikaに指導を受け
銀耳の会に所属しながら即興舞いをはじめる。
初めてグルジェフ・ムーヴメンツに出会った瞬間に
幼少期に学んだ日本舞踊、ピアノ、絵画などから
インスピレーションを呼び起こされ、
その客観芸術としての総合的な美しさに
衝撃を受けグルジェフ・ムーヴメンツならではの
音楽と動きと法則の融合の他にはない素晴らしさを
受け取りながらシェアし続けている。
と同時に即興舞い、肉体の目覚めや動きを通して
男性性と女性性の内なる統合、
右脳左脳の架け橋の探究をもとに、
しゃんたんよりタントラマスターとしての使命を受け取り
セックスとエクスタシーの真実を開き伝える道を深めている。
【過去の活動】日本舞踊、洋舞、即興、パフォーマンス、
フラメンコ、舞台出演、振り付け、演出、空手など。
2017年4月に10年ぶりに
新井薬師スペシャルカラーズにてソロ即興舞台復帰。
その後定期的にTabaan&Yukiやソロで
即興やグルジェフムーブメンツやメブラーナワーリングなど舞台出演、
日本、フランス、トルコにて路上、屋外パフォーマンス、聖地奉納。
2018年12月にパリでのAlain Kremskiyの
演奏によるグルジェフムーブメンツ4回の舞台公演を終えたばかり。
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【グルジェフ・ムーブメンツとは】
グルジェフムーブメンツは、20世紀初頭にロシアの神秘家グルジェフが
弟子たちに伝えた舞踏、体操、エクササイズの総称のことで、
神聖舞踏あるいは覚醒の舞踏と呼ばれ、「西洋の禅」とも称されることがある。
「人間の生にはどんな意味があるのか。」
人間の精神、心理の秘密を解き明かす古代の叡智の源泉を求めて
20年以上トルコやエジプト、イランからインド、チベットと
東洋全般を探索したグルジェフは、その探求で見つけた真理の道を、
ロシア、ヨーロッパ、アメリカと西洋の人々に伝えました。
グルジェフは人間の意識の発展とその調和を追求する学院を運営し、
音楽、舞踏、著作、対話と様々な方法を通じて弟子たちに目覚めるための
ショックと成長するための方法を与え、それらグルジェフが教えた道は、
その後の20世紀のニューエージ運動、スピリチュアルな教えの
潮流に多大な影響を与えたと言われます。
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ご入金後のキャンセルにつきましては、 ご返金はいたしかねますので、予めご了承ください。
代わりの方がご参加いただくことは可能です。その際は必ずご連絡ください。
災害や主催者側の都合によって、イベントが中止になった場合、受講料はご返金いたします。
お問い合わせ：info@hikarulandpark.jp
![[SHOPTEL_???]](http://gigaplus.makeshop.jp/hikaruland/common/images_tel.png)
