古代食 くろご・ペプチド
商品名 |
古代食 くろご・ペプチド |
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商品ID |
20150529A |
「古代食 くろご・ペプチド」
漢方薬膳(ブラックフードエネルギー)
2019年より「古代食 くろご」がリニューアル
ペプチドリップ製法に変わったことで、
繊維も含めて低分子化され、約64%が水溶性微粉末に。
結果、腸管からの吸収力が従来品よりさらにパワーアップし、
よりカラダに優しい「くろご」へと進化。
野生種穀物のペプチド化は世界でもたいへん貴重な試みです。
また、一次加工からの全製造行程を日本に移し、
100%国内生産にこだわりました。
新しく進化した「古代食 くろご・ペプチド」を
毎日の健康維持にご賞味ください。
「古代食 くろご・ペプチド」は、原種の黒米、黒煎り玄米、野生種の穀物、野生果実などを、大地に蒔けば発芽する状態で丸ごと粉末にしています。
精製・成分調整もせず、酸化を抑えた加工で、生きたままのポリフェノールや微量栄養素を天然のまま摂りながら腸内毒素を排泄する、美味しい飲み物です。
「古代食 くろご・ペプチド」はサプリメントでも化学薬品でもありません。
素朴な農作物でありながら機能性をもつ食品として考えていただきたいのです。
くろごの名称は、陰陽五行説の【五】と腎に対応する色の【黒】に由来しており、「腎」を強化する食品です。
五種類全て「腎」に対応する野生種の黒色食品、黒米、黒大豆、黒胡麻、黒松の実、黒カシスにより構成されています。
ホルモン系や泌尿生殖器の衰えた症状が「腎虚」とも言われるように、不妊、不感症、男性のEDや骨粗しょう症にも腎が影響しています。
くろごは腎を強化し、食体験の歴史で実証された機能性を持ち、さらに酸化を抑えた液状脂質粉末化製法により、腸管から吸収されやすい食品となっています。
私たちの腸内の化学物質や腐敗毒素は、戦後の化学肥料や農薬、飼料に含まれる抗生物質、ホルモン剤とともに食素材の欧米化や過食によりもたらされています。
毒素を体内に摂りこまないためには整腸作用強化が必要です。
くろごは毒素排泄作用に加え、腸内の有用善玉菌の餌となるオリゴ糖を十分に混合しています。
●「古代食 くろご・ペプチド」に期待される機能性
・遠赤外線効果による体内の保温、血液を暖める作用
・便秘宿便の改善
・お肌のトラブル、関節痛などさまざまな持病の陰性体質改善
・美肌効果
・肥満、中性脂肪、高脂血症への効果
・不妊、不感症、勃起不全(ED)、膀胱、むくみ、冷え性、無気力など腎機能低下による症状
・生活習慣が元で生じる体調不良の緩和改善
くろごの食品としての機能性は旭川医科大学とともに産学合同で研究され、抗ウィルス・抗殺菌・免疫・アレルギー等、様々な角度から学会発表が報告されています。
【お召し上がり方】
コーヒーカップ1杯の熱湯に、大さじ山盛り2杯(約25g)の
「古代食 くろご・ペプチド」を溶かしてお召し上がりください。
よくかき混ぜるほど美味しくなります。
腸管からの吸収に優れますので、量を加減しますと赤ちゃんの離乳食としても、ご病弱の方、ご高齢の方の体力回復食としてもお召し上がりいただけます。
●内容量:800g
●原材料:黒五粉末ペプチド(黒米、黒大豆、黒胡麻、松の実、
黒房スグリ=仏名カシス)(国内製造)、黒煎り玄米、フラクトオリゴ糖、
野生植物灰化抽出ミネラル黒粉末(ヒバマタ、ヨモギ、イタドリ、他)
●製造元:千年前の食品舎
※2019年2月リニューアルに伴い、価格改定有り