お風呂で使える光エネルギー発生装置
仙良箱
お風呂に、冷蔵庫に! 光エネルギー発生装置に、防水タイプが登場!
フリーエネルギーについて研究されてきた河合勝さんは「命」とは、白光の光エネルギーのことだと考えています。
河合氏の理論によると、光エネルギーは生命エネルギーなので、人はエネルギーを浴びられる昼間に起きて、光エネルギーで命を強化し、光のエネルギーが受けられない夜は眠るのだそう。白光エネルギーを受けることが健康の原点です。
「仙良箱」は強力な白光エネルギー発生装置です。 光エネルギーは不調を改善し、心のストレスを癒し、その場の地場を高めて浄めます。
人々の心の闇が大きくなると、天災などを呼び込みます。 闇は光には勝てません。
光は1兆8600億回転の速さで∞回転運動を行っていると考えられています。その回転の振動が、物質の分子をぶった切って小さくするのだそう。
そして、切られることで、分子の数が増え、表面積も増える。
すると、数が増えた分だけエネルギーも増え、表面積が増えた分だけ酸素を取り込みやすくなる、というのが河合勝先生の考え方です。
光エネルギー発生装置とは何か?
フリーエネルギーについて長年研究されてきた河合勝先生は「光の周波数は自然界で一番速く精妙な回転」だと考えています。その回転は無限大のマークで表わされ、西洋では「メビウスの輪」、日本では「ひょうたんからコマ」と呼ばれるそうです。
例えば、陰と陽のバランスがとれた点は中性となり±0(プラスマイナスゼロ)になります。原子と電子がペアになってバランスをとると、光の2つの回転運動が始まり、1秒間に1兆8600億回、回るそう。この速さで原子と電子が結合し、電子の数を増やしていくと物質が創造される、と河合先生は考えています。そして、光の回転運動で渦電流を発生させると、空気中の光エネルギーを引き寄せます。この光の周波数が酸とアルカリを全て中性にし、同時に体内の様々な有害物質を働きにくくさせるのだそう。これが光エネルギー発生装置の原理です。
【河合勝氏の考える光エネルギーの回転運動による影響と使い方】
(1) 風呂に入れる … 水の有害物の影響を抑える。振動により水分子が小さくなり、酸素が濃くなって湯疲れしにくくなる。
(2) 冷蔵庫に入れる … 野菜や肉、魚も鮮度が長持ちする。農薬を分解する。畜肉は毒素が血液中に含まれていて味が悪い、これがおいしくなる。
(3) 分子を最小に小さくする … 水分のエネルギーが強くなり水分の酸素が濃くなる。
(4) プレートの上に水道水を置くと2分でおいしくなり無害となる、胃まで流れていた水が少量ずつ飲むと食道の上、咽元で吸収される。
(5) 食品を上に置く(3分程度) … 味がおいしくなり、安全な食品となる、無害となる。
(6) ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキーをプレートの上に3分以上置くと味がマイルドになり格が二段階上の味となる。
(7) 天ぷら油で使用済みの油を置く…酸素が多くなって汚れの状況が改善する。
(8) 人やペットの血や肉や骨を再生する力が向上。体内の有害物が無害となり、血液循環が良くなる。体内を中性の状態にするので、自然治癒力・免疫力を向上させる。
(9) 低級意識体が室内に入ってこられなくなる … 地場浄め
(10) 外部から意識の低い人が入ってくると、意識が合わなくてすぐに出ていく。
(11) 室内も自分の肉体も高波動になり、新陳代謝が良くなり心のストレスが癒される。 肉体も心も同時に癒される。
(12) 室内にある食品、飲料水、他が無害になり味がおいしくなる、猫は気の高い場所が大好き、プレートに近寄る。観葉植物の鉢の下に置くと植物が大きく元気になる。
(13) 室内の地場が浄められる … 酸性の空気、PM2.5、放射能、有害物、etc 綺麗なそしてエネルギーの高い空気を呼吸できる … プラナ呼吸が出来るようになる。
【注意事項】
・ ネジの無い方が表面です。表面からとくにエネルギーは出ますので、表面を上にしてお使いください。
・ お風呂等でのご使用後は、水気を良く切り乾かすようにしてください。
・ 本品は強力な磁石を使用しております。パソコンや携帯電話、精密電子機器などに影響が及びます。特に心臓のペースメーカを着装した方は絶対に近づかないで下さい。「故障の原因となる可能性があります。また、各種カード・CD・切符・磁気テープなどの磁気製品に近づけると、使用できなくなる恐れが有りますのでご注意下さい。
・ プラスチック素材を使用していますので、高温のものは上に置かないでください。
●サイズ:約 縦14.2cm × 横8.9cm × 厚み2cm
※本装置には、電池など電気的なものは使用されていません。
☆効果の感じ方には個人差があります。
※光エネルギーについて詳しくは「宇宙にたったひとつのいのちの仕組み」河合勝著(ヒカルランド刊)をご参照ください。