特別な波動が地上に降り注ぐ満月の日に焼き上げた
銀河系宇宙のエネルギーが詰まった水浄化ボール
◎水に入れれば、たちまち活性化・エネルギーUP
炭には環境や水の浄化作用、消臭作用が
あることは周知されていますが、
特に化石燃料を使わずに焼き上げた竹炭は、
よりよい品質の成分が科学的にも立証されています。
この「銀河ボール」は不思議なエネルギーが
地上へと降り注ぐ満月の日に限定して、
地球・月・火星・水星・木星・金星・土星・太陽の
8つのエネルギー波動を込めて竹を焼き上げた
直径約25mmの球状の竹炭アイテムです。
地球を蘇らせるために、満“月”の光と炭“火”の炎で、
命の“水”を浄化するため、“木”の魂を球に見立て、
黄“金”に輝く竹を使い、豊穣な大地の“土”と
“日”の光に向き合って、感謝とお陰様の心でつくりました。
地球を含む銀河系宇宙に感謝しながら、
飲み水・料理に使う水や、
ペットや植物へのエサやりの水などの
水質改善、浄化、エネルギーアップにご活用ください。
◎炭の知られざるパワー
炭には優れた吸着力や防腐作用があり、
体内の老廃物の吸収やデトックス、
体質改善への働きがあります。
また、水質改善や空間の浄化作用もよく知られており、
食べる、飲む、置く、浸かる(お風呂)、撒く(土壌改良)、
さらに運気アップなど、炭に秘められたパワーは
さまざまな用途で私たちの生活・健康に貢献できるとあって、
安全でエコな次世代素材として、今後の普及が期待されています。
◎炭発祥の地が新たな「炭の聖地」として復活
その立役者は自燃式炭化装置とクマちゃんの熱い思い
世界最古の炭が発見された地、愛媛県大洲市肱川町。
宮内省御用木炭の栄誉に輝いたこともある
「炭の聖地」として知られています。
この肱川町に2006年に移転し、
竹炭の魅力を世に発信しているのが、
“クマちゃん”こと岩熊裕明氏です。
キャッチフレーズは「炭が夢の大地を蘇らせ、地球を救う」。
クマちゃんは九州全域の炭窯(土釜)を視察し、
作業効率や収益など問題点をすべて洗い出しました。
そこで造船メーカーと提携を結び、
オリジナルの次世代型自燃式ステンレス製炭化装置
「環炭くん(かんたんくん)」を開発。
この装置によって、化石燃料や電気による熱を用いずに、
効率的に竹炭を焼けることが可能となり、
さらに火入れする際に用いる火種も竹だけを
用いる徹底ぶりで、地球環境に負担なく
100%純粋な竹炭製品を生み出しています。
◎環境にも体にも優しい竹炭・竹酢液
原料となる竹材は土・水・空気ともに、
肱川町の山奥の良好な環境で
健やかに育った4〜7年の健康な成竹。
この年度の竹はもっとも質がよく、良質な竹炭が焼けます。
クマちゃんはチェーンソーなどの機械に頼らず、
一本一本手ノコで伐り出し、
伐り出した竹は半年〜1年ほど寝かせて自然乾燥させ、
余分な水分を抜きます。
こうした手間暇をかけ、
高品質の炭にするための状態に整えてから、
「環炭くん」で焼き上げていきます。
竹を焼き上げた「竹炭」と、
竹を焼き上げる際に採れる「竹酢液(ちくさくえき)」。
これらを用いて、クマちゃんは次々と衛生的で安心安全な
独自性の高い炭製品を創りだしています。
2015年には、全国から選ばれた32社の一員として、
3製品を伊勢神宮外宮へ奉納。また一つ勲章が加わりました。
岩熊裕明氏(クマちゃん) プロフィール
1951年福岡県生まれ。
2006年愛媛県大洲市肱川町移転後、
2012年に株式会社夢大地設立、代表取締役就任。
「人々の健康に役立つ企業」を目指し、さまざまな竹炭製品を創作。
全国で講演会も展開し竹炭の魅力を伝えている。
愛媛県農林水産部森林局「竹資源促進検討委員会」にも選任。
著書に『炭が地球を救う』(ヒカルランド・共著)がある。
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=3688
銀河ボール
●数量:8球入り
●サイズ:直径約25mm
※一度煮沸してからのご利用をオススメします。
※新月・満月の日にはポットから出して、
太陽の下でエネルギー補給していただくことをオススメします。
※水の浄化のほか、2球程度を目安にお守りとして
持ち歩く使い方もできます。