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脳と歯と量子波(歯)!?
量子力学な歯科治療で一瞬で腰や足の痛みが治る!?
体験型講演会
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すごい方を発見しました〜
ヒカルランド石井です!
その方は
脳歯科
藤井佳朗先生です
ヒカルランドパークのイベントに来てくれた
お客様が教えてくれました
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【ぶっ飛びすぎ!】宇宙と繋がる!?
量子力学な歯科治療 なんと一瞬で腰や足の痛みが治る!?
藤井佳朗先生が登場
↓↓↓ YouTube 動画こちらから ↓↓↓
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ピンと来た方は
ぜひ参加ください
場所は
新装本格オープン間近の
イッテル本屋(ヒカルランドパーク)
時は
2023年2月12日14:00-16:00
前半は講義
パワポで動画発表もします
後半は
大注目のデモ治療です
痛みのお悩みのある方
一か八か
参加体験される価値
大いにあるかと思います
ピンと来た方のみ
参加ください
そして
このYouTube
地球とわたし
こちらの主婦3人は
それぞれ小さなお子様を抱えながら
立ち上がった勇気とパワーと知恵を
兼ね備えての活動
ホント感心致します
昨年の4月
沖縄のEMホテル
暮らしと発酵
こちらで
3人で初のイベントを開催
参加させていただいた縁です
複雑なオペレーションを
たった3人で
乳飲児を抱えながら
時に司会までこなしていました
それはさておき
これまでにない
歯科治療は、脳治療である!
の基本路線の下で
新たな治療法の開発に取り組み
続々と
淡々と
成果を上げ続ける
藤井先生に
会える
お話が聞ける
実演も見れる
こんな機会
めったにあるものではありませぬ
新しい知見満載のイベントです♪
プロフィールのご紹介|脳歯科 【藤井佳朗】-咬合治療 / 噛み合わせ-
https://braindentistry.com/profile/
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脳と歯と量子波(歯)!?
藤井佳郎先生が
イッテル本屋に
初登場です♪
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講師:藤井佳郎
日時:2023年2月12日(日)14:00-16:00
場所:イッテル本屋(ヒカルランドパーク7F)
料金:8,000円
定員:30名
ズーム参加料金:5,000円
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参考:藤井佳朗先生論文
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治療対象は身体から場へ
Treatment that emphasizes the field rather than the body
新神戸歯科
Shin-kobe dental clinic
藤井佳朗
Yoshiro Fujii
Key words: Quantum mechanics, Wave therapy, Quantum field theory, Quantum medicine
【緒言】歯科領域が全身に大きく影響することが周知されるようになり、
私も全身と歯科とのかかわりを長年にわたり研究してきた。
臨床例として、関節機能不全などの症状: 腰痛,肩こり、股関節機能不全1−4)皮膚炎5,6)
および電磁波過敏症などを対象としてきた7−11)。
古くは、医聖ヒポクラテスが、抜歯することにより、関節炎が治癒したと報告している。
歯周病菌などが口腔から離れた部位で慢性炎症を惹起することも知られている(歯性病巣感染)¹²。
また,スポーツパーフォーマンス向上のため,マウスピースなどで咬合を改変している例は多い¹³。
【目的】これまでの治療の多くは身体を対象としてきたが、
電磁気学や量子力学の考え方から、身体を取り巻く場(Field)の身体への影響を考慮すべきとの考えを持っている。
今回は被検者周囲の場の状況をオーリングテストで診査し、
異常反応が起こっている場と共鳴する歯牙から発する波動を調整することにより、
身体周囲の場の波動を正常化するという治療を行った。
【方法】被検者周囲の異常反応を示す場を特定する。
異常波動と共鳴する歯牙と見つける。該当歯科をわずかにするなりしての波動の異常を正常化させる。
正常化したことを確認するためにオーリングテストで、被検者周囲の場を診査する。
第三者を立たせて、骨盤付近を押して、バランスを崩さないことを使用にしてもよい。
【結果】多くの場合、被検者周囲の場の波動の正常化により、
肩こりや腰痛などの不定愁訴の低減がみられた。
【考察】古典力学においても、ファラデーやクーロンらによる電場ガウスの法則、
磁場ガウスの法則、アンペールの法則などの発見により、
目には見えないが、空間(場)が変化することは証明されている。
これらは場の理論と呼ばれているが、
20世紀に入って、物理的現象を空間の持つ性質から説明しようという
場の量子論と呼ばれる考え方が量子論の主流になってきている。
場の量子論によれば、いわゆる波と粒子の2面性にしても、
場が振動することにより波や粒子に見えているだけという考えである。
中国の道教では「人の心は、体の中にはない。
本当の体は、外側にある」と述べているらしい14)。
近代西洋医学においては、この場の理論を含め、
波動による治療をオカルト医学や、トンデモ医療、科学的根拠のないエセ医学などと呼んで排除してきた。
カラーセラピーや音響治療もこの類に属し、
メタトロン15)やバイコムなどの波動治療機器も存在し、広く応用されているのも事実である。
これら波動機器は、病的波動と逆位相の波動を身体に送り込むことで、干渉を生じさせ、
病的波動を消滅させようと試みていると思われる。
今回は、身体周囲の場の波動の異常に対し干渉を起こして正常波動にしようという試みも有効であることを示したが、
古くから、我々の周囲の場にはオーラがあり、
チャクラがその性質に関与すると言われてきた。
本治療もこうしたオーラ調整を行っているのかもしれない。
【結論】量子力学を参考にした、
場の調整による医学を排除することなく有効に生かしていくことが大切である。
文献
1)Fujii, Y: Use of Dental Inlay for Treatment of Hip Joint Dysregulation: A Case Report. Case Reports in Clinical Medicine 4:356-360, 2015.
2) Fujii, Y: Dental Stimulation to the Buccal Mucous Membrane Causes Lumbago: A Report of Two Cases. Case Reports in Clinical Medicine 4: 289-296, 2015.
3) Fujii, Y: Improvement of Systemic Symptoms after Dental Implant Removal. Open Journal of Stomatology 6: 37-46, 2016.
4) Fujii, Y: Dental Treatment with a Gold Alloy Cast Crown for Severe Lumbago. Open Journal of Stomatology 9: 21-27, 2016.
5)Fujii, Y: Severe Dermatitis Might Be Caused by a Cross-Reaction between Nickel and Palladium and Dental Amalgam Resolved Following Removal of Dental Restorations. Clinical Case Reports 5: 795-800, 2017.
6) Fujii, Y: A Case of Non-Allergenic Intractable Dermatitis Likely Caused by Mercury in Dental Amalgams. The Journal of Dentist 2: 63-66, 2014.
7) Fujii, Y: Do Dental Implants Cause Scoliosis? A Case Report. Personalized Medicine Universe 1: 79-80, 2012.
8) Fujii, Y: Sensation of Balance Dysregulation Caused/Aggravated by a Collection of Electromagnetic Waves in a Dental Implant. IEEE Open Journal of Antennas and Propagation 2: 29-35, 2014.
9) Fujii, Y: Gold Alloy Dental Inlay for Preventing Involuntary Body Movements Caused by Electromagnetic Waves Emitted by a Cell Phone. IEEE Open Journal of Antennas and Propagation 2: 37-43, 2014.
10) Fujii, Y: Dental Treatment for Dizziness and Joint Mobility Disorder Caused by Harmful Electromagnetic Waves. IEEE Open Journal of Antennas and Propagation 3: 1-7, 2015.
11) Fujii, Y. (2015) Electromagnetic Waves Collected by a Dental Amalgam Filling Induced Balance Dysregulation and Dizziness over a Period Exceeding 10 Years. Open Journal of Stomatology 5: 235-242, 2015.
12) Fujii, Y: Calling into Question the Efficacy of Evidence-Based Medicine: Is It Always the Best Approach? Is That Really the Placebo Effect? Natural Sciences 7: 165-170, 2015.
13) Fujii, Y: Evaluation of a Mouthguard Customized Using the Occlusal Position during Maximal Grip Strength to Improve Sports Performance. A Case Report (Case Report) 8:147-141, 2019.
14) 秋山真人,西脇俊二:波動を上げる生き方,第1版, pp229, 徳間書店, 東京, 2022.
15) 吉川忠久, 北西剛: 画期的な診断補助計測機器 細胞ナノスキャン (MTRメタトロン) について, 東方医学 34: 37-47, 2018