=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

新刊『レプリコンワクチンを打つ前に必ず読んでください！』
　〜未接種者にまで襲いかかる闇の正体〜

日時：2024年10月9日（水）17:00〜20:00（予定）＊開場16:30

定員：40名（会場）

参加費：会場参加5,000円
       Zoom・後日配信4,000円

出演：高橋徳先生、AINOさん

ゲスト：船瀬俊介さん（ジャーナリスト）

会場：イッテル本屋（ヒカルランドパーク7F セミナールーム）
東京都新宿区津久戸町3-11 TH1ビル飯田橋7階
会場案内はコチラ

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


秋からの接種開始を目前に、
「レプリコンワクチン」「シェディング」という言葉が、
いよいよXのトレンドにも
上がってくるようになりました。

不穏な情報を耳にしたり目にしたりするようになり、
不安を感じている方が増えているようですが、

いまだ発症する原因やメカニズム、
その治療法もいまだ確立されておらず、
たくさんの方々が苦しんでいます。


『コロナワクチン接種者から未接種者への
シェディング（伝播）』
の著者である医師の高橋徳先生と

『「洗脳」の超メカニズム 
世界大戦も、ワクチン殺戮も、この世の“地獄”は「洗脳」から生じる』
の著者である大学教授のAINOさんによる


『レプリコンワクチンを打つ前に必ず読んでください！』
　〜未接種者にまで襲いかかる闇の正体〜


が9/11に出版されます。



接種者には被害者が続出していますが、
その一方で、
非接種者でも原因不明のめまいや頭痛、
湿疹、倦怠感などに
悩まされている人が増えています。

もはや「シェディング」は
気のせいだとは言い切れない事態です!

特に今回のレプリコンワクチンは
打てば未接種者やペットにまでも危険にさらす
可能性が指摘されているのです!

あなたが、
これ以上打つという選択をするのなら、
自ら進んで
スパイク蛋白を撒き散らす媒体となることを意味します。


本書を読んでいただければ
「なぜレプリコンワクチンを打ってはいけないのか」
「シェディングの恐ろしさ」などを
ある程度ご理解いただけると思いますが、
もしかしたら接種が開始しているかもしれない10月に
あらためて著者とゲストをお呼びして、
出版記念セミナーを開催します。

ゲストはジャーナリストの船瀬俊介さん。
10年前にすでにワクチンの危険性について
書籍を書かれており、
今の状況を打開すべく
積極的に発信をされています。


レプリコンワクチンやシェディングの最新状況、
本書を読んで著者に質問したいことなど、
ぜひ生の声を聞いてください！

まずはあなたが
専門家の話を聞き、
本を読み、
知識を得て、

ぜひ大事な人たちに
伝えてください。

「それでもまだあなたはワクチンを打ちますか？」と。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

＜＜高橋徳先生、AINOさん 出版記念セミナー＞＞

新刊『レプリコンワクチンを打つ前に必ず読んでください！』
　〜未接種者にまで襲いかかる闇の正体〜

日時：2024年10月9日（水）17:00〜20:00（予定）＊開場16:30

定員：40名（会場）

参加費：会場参加5,000円
       Zoom・後日配信4,000円

出演：高橋徳先生、AINOさん

ゲスト：船瀬俊介さん（ジャーナリスト）

会場：イッテル本屋（ヒカルランドパーク7F セミナールーム）
東京都新宿区津久戸町3-11 TH1ビル飯田橋7階
会場案内はコチラ

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


高橋 徳
ウィスコンシン医科大学名誉教授。
「統合医療クリニック徳」院長。
関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。
ミシガン大学助手、デューク大学教授、
ウィスコンシン医科大学教授を経て、
現在ウィスコンシン医科大学名誉教授。
主な研究テーマは統合医療とオキシトシンの生理作用。
2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」をオープン。
著書に
『人は愛することで健康になれる』
『あなたが選ぶ統合医療』
『オキシトシン健康法』
『コロナワクチン接種者から未接種者への伝播（シェデイング）』
『ワクチン後遺症の病態と対策』など。



AINO
国内外の大学・研究所・医療機関にて教育研究してきた
心理学・健康教育・予防医学の専門家。
過敏体質にて、ワクチン未接種ながら様々な心身の不調を経験し、
高橋徳先生よりシェディング症状と確定診断を受ける。
あらゆる可能性を試行錯誤しながら
シェディング症状と付き合っている。
船瀬俊介との共著
『洗脳の超メカニズム』（ヒカルランド、2024）、
井上孝代との
『アカデミックハラスメント』（ヒカルランド、2024） に続き、
本書はAINOとして3冊目の著作である。



船瀬 俊介
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ、
九州大学理学部を経て、
早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。
学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。
大手メディアが報じない真実に迫り、
洗脳を解く情報を明らかにし、
「医」「食」「住」問題を中心に、
執筆、評論、講演活動を続けるジャーナリスト。
著者に『コロナと陰謀』
『世界をだました5人の学者』
『めざめよ！』
『殺されるな！』（ヒカルランド）、
『アメリカ不正選挙2020』
『コロナワクチンの恐ろしさ』共著（成甲書房）他多数。