「"感染"は存在しない」? 現代医学のタブーに踏み込む「禁断」のセミナー 講師:リーシャ・神瞳 2/23
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商品名 |
「"感染"は存在しない」? 現代医学のタブーに踏み込む「禁断」のセミナー 講師:リーシャ・神瞳 2/23  |
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商品ID |
S20250114-T01 |
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「"感染"は存在しない」?
現代医学のタブーに踏み込む
「禁断」のセミナー
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医学界から政界まで、
大衆にとって「当り前」とされてきた常識を覆す、
凄腕翻訳者二名を講師に、新春のセミナーを開催します!
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日時:2月23日(日)13:00〜16:30
講師:リーシャ・神瞳
場所:イッテル本屋
(〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11 飯田橋TH1ビル7F)
会場案内はコチラ
料金:6,000円
参加形態:対面参加のみ(当日配信・後日配信なし)
当日のタイムテーブル
13:00〜13:50 神瞳
科学の権威を作る仕組み、ローマクラブ、
科学雑誌の投稿と掲載、ノーベル賞について
13:50〜15:00 リーシャ
『風邪やインフルエンザはうつるものではなかった!』
また、呼吸器関連の番外編として、
・ 気象改変(即ちケムトレイル)の歴史と、
呼吸器の健康に及ぼす悪影響の可能性
・ 最新論文から、呼吸器メカニズムについて
―私たちの呼吸器は本当に酸素を運ぶために存在しているのか?
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:50 リーシャ&神瞳【対談】
最新の情勢を読み解く
・ 最近世界のトップが相次いで辞任していることと、
InPowerの世界中のメンバーが送っているNoLとの関連について
・ InPowerが作成したNoLは虚構の金融システムに対する解毒剤であり、
それを送ること自体が「カネを生み出すこと」である。
着々と進んでいる(即ち、支配者側の「カネ」が「回収」され続けている)。
その現状とメカニズム、また、InPowerにおける
今後の展望についても、触れる予定。
・発売予定の翻訳書ご紹介
15:50〜16:30 質疑応答
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今回のセミナーの主軸は「医療の嘘」です。
そして、お二人は新たなる書籍を鋭意ご翻訳中で
(ヒカルランドより出版予定)、
その内容をどこよりも、誰よりも早く届けるため
セミナーを開催してくださることになりました。
お二人が翻訳されているのは
*リーシャ氏
『Can You Catch A Cold? ⁻ Untold History & Human Experiments
(仮題:風邪はうつるものではなかったのか? 知られざる歴史と人体実験)』
(ダニエル・ロイタス著)
*神瞳氏
『VIRUS MANIA(仮題:ウイルス真理教)』
(トルステン・エンゲルブレヒト、
クラウス・コーンレイン医師、
サマンサ・ベイリー医師、
ステファノ・スコリオ博士著)
上記の書籍は海外でも多くの人に読まれており、
続々と医療の「嘘」が明るみになっています。
ワクチン接種率一位の日本人には特に、
早急に読まれなければならない
医療・歴史・科学の誤りが網羅されている書籍なのです。
(内容の詳細は、最下部のメッセージをお読みください)
よくよく考えてみてください。
・あんなに騒いでいたコロナパンデミックはどこに行ったのでしょうか?
・ワクチンを打っても何故まだコロナにかかる人がいるのでしょうか?
・同じ部屋にいても風邪がうつる人・うつらない人がいるのはなぜでしょうか?
・医師が「権威」を持っているのは何故でしょうか?
私たちが信じている「医療」をより深く掘り下げると、
「あれ?」という問いの壁にぶち当たるのです。
いつまでもその「違和感」を無視していると、
体はどんどん薬に蝕まれ、
生活全般が権力者の思うつぼへ落ちていきます。
それを阻止するのが、本セミナーの意図です。
医療界は長い時間をかけ、
あらゆる人体や動物実験・結果に嘘をつき続け、
「パンデミック劇場」を上映してきたといっても
過言ではありません。
無辜の命を弄んできた医療の闇に
メスを入れる時は「今」です。
リーシャさんと神瞳さんは、そうした世界の真相に迫り、
リーシャさんは、


神瞳さんは、
ロマン・ビストリアニク、スザンヌ・ハンフリーズ著
(いずれもヒカルランド刊)
どれも常識をひっくり返す内容となっており、
いまだに人気を誇る書籍です。
この凄腕翻訳者おふたりが、今回再び!
新たなる医学界の「真実」をヒカルランドで
お話してくださいます。
世の中に流布してしまうのがタブーとなっているため、
今回は対面参加のみ。
動画等は「配信なし」と判断いたしました。
本当のことを知って、
形骸化している空虚な医療権力に負けない知識を身に付け、
体と心、大切な人を守りましょう。
以下、新刊を翻訳されているお二人からのメッセージです。
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*リーシャさんからのメッセージ
『Can You Catch A Cold? ⁻ Untold History & Human Experiments
(仮題:風邪はうつるものではなかったのか?
知られざる歴史と人体実験)』のご翻訳に寄せて―
風邪やインフルエンザは「人からうつるもの」と、
私たちは幼い頃から刷り込まれて来た。
しかし、この説に真っ向から反する膨大な数の人体実験が存在していた。
実験結果は、感染症に対する私たちの理解が不完全であることを示唆し、
風邪やインフルエンザが「感染する」という定説を根本から覆すものだった。
では、風邪やインフルエンザは一体何が原因で引き起こされるのか?
また、なぜ私たちはそれらが人から人へ感染すると考えるようになったのか?
ダニエル・ロイタスの大著 Can You Catch A Cold? ⁻ Untold History & Human Experiments(仮題:風邪はうつるものではなかったのか? 知られざる歴史と人体実験)は、
歴史的文献を徹底的に掘り起こし、過去のパンデミックを綿密に調査し、
感染症に関する200以上もの研究を再検証することで、
これらの疑問に答えようとしている。(本書の参考文献は1000を超えている)
「風邪やインフルエンザが感染する」という主張は
医学史上最大の誤りと言っても過言ではない。
この本は、もはや無視できない埋もれていたデータを
鮮やかに浮かび上がらせ、読む者は衝撃を禁じ得ないだろう。
*神瞳さんからのメッセージ
『VIRUS MANIA(仮題:ウイルス真理教)』のご翻訳に寄せて―
科学の権威にひれ伏す社会になって久しいが、
現在、その弊害が無視できなくなってきた。
弊害の最たるものが近年の感染症騒ぎだろう。
この『科学の権威』はどのような仕組みで成立するのか。
近刊の『ウイルス真理教』の内容をもとに、
ローマクラブ、ノーベル賞など表舞台に君臨する存在の裏を暴き、
科学の権威がどのように創造されているかを解説する。
エプスティーンのガールフレンドだったマックスウェルの父親が
多くの科学雑誌創設に関わっていること、
731部隊と米国系資本の関係などに触れながら
ここ100年ほどの歴史を振り返り、
今後の世界を生き抜く指針を示したい。
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ご入金後のキャンセルにつきましては、ご返金はいたしかねますので代理の方のご参加にてお願い申し上げます。その際は必ずご連絡をお願いいたします。また当日の欠席につきましてはご返金となりませんことをご了承ください。
災害や主催者側の都合によりイベントが中止になった場合などは受講料はご返金いたします。お問い合わせ:info@hikarulandpark.jp
